猫の模様のアロマランプです。


偶然にもこのランプのシリーズ名が「mimi」なのも
我が家のミミのようで勝手に親近感♪(⌒m⌒）
お気に入りだけど猫にアロマオイルは有害だと聞くので
ほとんど本来の用途で使ってません。
ときどきただのライトとして使ってます（笑）




上のオイルをたらすお皿に肉球の透かし模様があるのが、猫飼いにとってツボ♪（*≧▽≦*）

最近では猫にも安心なアロマオイルというのもあって
このランプを購入したお店では、その「猫がいても楽しめるオイル」を売ってます。
一応、そのオイルのみ購入しましたが
もみじが「香り物」を舐めるクセがあるので
天然成分のオイルとはいえ、直接口に入るのはやはりまずいだろうと思い
もみじの舌の届く範囲では絶対に使わないようにしています。
明りを見てるだけでもほんわか和めるライトなので大満足で〜す♪


【猫にとってアロマオイルは毒？】ということについての参考サイトです
　　検索すればいろんなサイトが出てきますので、興味のある方は検索して
　　いろんなサイトを見てみた上でご判断くださいね。
http://ameblo.jp/vet/entry-10022278347.html
http://blog.goo.ne.jp/momorinko0407/e/38e0b0c4351ec0fc21a9fb677ebba694

どふ〜〜〜ん！

昨日の写真
太陽を浴びて輝く猫の毛の美しさよ
愛らしくて、ときどきくすっと笑える、いとおしいそのフォルムよ


雨降りの日

今日の写真
ねむねむねむねむ・・・・・・・・
どうしたってほほえんでしまうその前足
世界共通の猫の目隠しポーズ♪

ツイッターにＵＰしたんですが、掲示板での会話をご覧になって
日記でも写真を見たいとおっしゃる物好きな・・・いや、ありがたいメールをいただき（汗）
恐縮しつつこちらにも写真を載せちゃいます(^▽^;)
プレーンなシフォンケーキです。いっちゃん簡単なやつです。

仕事が思うように進まず、ストレス解消に衝動的に焼きました(⌒▽⌒;）ｱﾊﾊ
生地を混ぜてるときやメレンゲ作ってるときって何も考えずにできるし
オーブンの中で膨らんでくるのを見るのも楽しいです（笑）
次はしっとり系のミルクシフォン作りたいな。
紅茶シフォンや抹茶シフォンもいいなぁ〜♪
掲示板のほうでも話題になったけど、チーズケーキも大好き（*≧▽≦*）
もちろん、作るのと同じくらい食べるのも楽しいけどカロリー注意だなぁぁぁ（激汗）

全力で脱力中・・・


見てるだけで力が抜けるよ、もみじ　カメラ目線ちょーだい

眠くてそれどころじゃないらしい・・・

11月も、もう2日目。
今年もあと2か月というより
今年もあと9週間と言われるほうが焦りが倍増する(×-×;)
さらに今年もあと59日！！！なんて計算すると・・・(@0@;)ﾋｮｴｰ
計算してるより仕事しましょう。そうしましょう。


今年、山梨で話題の桃カレー＆葡萄カレー。
春に発売されたときは入手困難でした。
今も限定店舗とネット販売でしか手に入らないようです。
めずらしいモノ好きの友人に配ってます(笑)
フルーツはほとんどすりおろして入っててスパイシーだけどちょっと甘い・・・かな。

今年はＢ級グルメ大会で山梨の「鳥もつ煮」が優勝したんだけど
私、内臓系が苦手で食べないので味知らないのです。
みんなに「もったいない」と言われます、はい(^-^;)
モツって噛みきれないし、どこで飲みこんだらいいかわかんないんだよぉ。

そして、いま、単行本2冊分のカバーを描く作業やってます。

小学館クリエイティブさんの「傑作集�K」には、後ろにデビュー近辺の作品も入るのですが
原稿を引っ張り出して、ページ確認にちょこっと見たら
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ（激汗汗汗汗汗）」みたいなカンジで、こっぱずかしくて直視できないぃぃぃぃ。
こここここれを読んでくださる人がおられるんだろうかぁぁぁ。
古すぎて笑える？かもですが
カットイラストとこぼれ話には、ちょこっとでも「買ってよかった」と思っていただけるよう
絵を描きたいと思ってますです。
発売は2月26日くらい？かな。
よろしくお願いしますです。

宙出版さんのほうの単行本のカバーもがんばりまっす！
こちら、『唇に千の嘘』発売は1月11日です！！
どうぞよろしくよろしくです！ｍ(_ _)ｍ



＝＝＝追記＝＝＝

この日記を読んだかたから
「先生のデビュー作など昔の作品を見たことがないので読めるのはとても楽しみです」
という、もったいなくもありがたいメールをいただきましたm(_ _)m
本当にありがとうございます！
なんだかいい大人になってから、十代の写真を見て照れるみたいなカンジでしたが
デビュー作から始まって、一つ一つの作品の積み重ねがなければ
今日の私はまったくないわけで・・・
私の記念的作品なんですよね。
もちろんいとおしさも、懐かしさもあります。
新人時代の勢いだけの初々しい？(笑)やっぱり、こっぱずかしい部分もありますが(^▽^;)
その時代を思い出して懐かしく読んでくださるかた
あるいはその時代をまったく知らないけど、新鮮に読んでくださるかた
デビューからずっとずっと支えてくださったかた
すべてのかたに感謝をこめて・・・
あらためて、よろしくお願いいたしますm(_ _)m