小林 博美 のすべての投稿

100万回のキスをきみの胸に

(原作/ジャッキー・リー)

■作品紹介■

有名芸能人である叔母の秘書を務めるキャレンダーは 恋に傷つき、新たな人生を失敗しないよう 仕事に生きようと決めていたのですが 現れたのは恋愛に奔放で気楽に付き合おうとする ハンサムでやり手の実業家でもある魅力的な男性ライラン ふたりはちょっとしたすれ違いから「本当の自分」を隠したまま 付き合うことになったのですが・・・?

■作者のコメント■

2014年雑誌「ハーモニィ5月号」に掲載されました。 実はふたりともめちゃくちゃ家庭的なのに、誤解から お互い本来の自分を隠して相手に合わせて付き合います 一生懸命なふたりがおかしくもあり可愛くもあり・・・編集さんが雑誌掲載時のアオリに付けてくれた ≪世界一の溺愛系ヒーロー≫というフレーズがピッタリの とってもハートウォーミングな物語です。私も描いていてとっても楽しく、こんなヒーローいいなあと思った作品です。読んでいただけたら嬉しいです!

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100万回のキスをきみの胸に (エメラルドコミックス/ハーモニィコミックス)

伯爵のハートを盗むには

◆HQCカバー12.5基本台紙CS2!!(原作/カーラ・エリオット)

■作品紹介■《罪深き集いシリーズ③》シリーズ前作でマルコという伯爵にかかわったケイトだったが、彼は放蕩貴族として名をはせている美しきプレイボーイ。そうと知りながら、なぜか自分をさらけ出せてしまうことに戸惑う。互いの過去を語り合ううち、徐々に惹かれていく二人だったが、ある事件が起こりケイトに疑いの目が向けられ――――?それはイギリスのみならずヨーロッパ全土を巻き込む事件の始まりだった・・・!

■作者のコメント■
2015年雑誌「ハーモニィ12月号」に掲載されました。19世紀初頭のロンドンが舞台のヒストリカルです。ヒロインのケイトは前作『今宵、悪魔に身をゆだねて』のヒロイン、アレッサンドラや『スキャンダルは恋のはじまり』のヒロイン、キアラと同じくこの時代には珍しい女性科学者たちの集まり「罪深き集い」のメンバーです。シリーズラストを飾るふたりの物語はスケールも大きく、読みごたえもたっぷりです。そして読んでくださったかたにだけわかる、別作品とのある「リンクアイテム」もありますので、楽しんでいただけたら嬉しいです!

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罪深き集い 伯爵のハートを盗むには (エメラルドコミックス/ハーモニィコミックス)

恋するクイーン(ミニシリーズ)

恋するクイーン
2016年7月22日発売!

■作品紹介■
原作/ジェイン・ポーターさんのミニシリーズで
1作目「別れは朝まで待って」を私、小林博美が
2作目「シークの拒絶」を藤田和子先生が描き
月二回刊のハーレクインに2号連続で掲載されました
今回、その2作品が一冊の本として出版されることになりました
登場人物がリンクする作品をどうやって仕上げたのか
苦労話や制作裏話がQ&A形式のインタビュー記事としても
載っているお得な1冊です!

■それぞれの作品の内容■※公式HPより引用

「別れは朝まで待って」
いくら姿を彼女に似せても、王子様には愛されない――
アメリカ人秘書のハンナは、瓜ふたつの小国の王女エメリーヌに懇願され、2時間だけお互いの立場を入れ替えることに同意した。こんなに頼んでいるのだもの、きっと何か事情があるんだわ。それにたった数時間の約束だもの…。だが、ハンナの想いとは裏腹に、何日経ってもエメリーヌは戻ってこない。ついにハンナはプリンセスになりすましたまま、王女の婚約者ラグヴァ国王ゼイルと会うことになってしまい…!?

「シークの拒絶」
ブラバンド国の王女エメリーヌは、自分と瓜ふたつの女性ハンナに数時間だけ入れ替わることをもちかけた。目的は恋人アレハンドロにある責任を取ってもらうため。しかしナイトクラブで出会えた彼に冷酷な仕打ちをうけ、傷つくエメリーヌに声をかけたのは、ハンナのボス、マキンだった。カダール国のシークである彼に、王女である私の正体を知られてはいけない――。彼は不機嫌な表情のまま鋭いまなざしでエメリーヌを見つめ、腕をとり強引に店からつれ去った…。

■作者のコメント■
2013年雑誌「ハーレクイン15号16号」に掲載されました。
藤田和子先生との連作ということで緊張しつつも
楽しく描かせていただきました!
Q&Aには制作時の裏話が満載です!
一度読んでくださってるあなたも、もう一度じっくりと
そして裏話も読みつつ、このときはそんなことが?と
作品を見ながら楽しんでいただけたら幸いです。

■amazon(発売中)
恋するクイーン

[kindle]

気高き愛人

harlequin-05(原作/ジャクリーン・バード)
■作品紹介■
母親のため父親のオフィスを訪ねたサリーは偶然居合わせたザック・デルッカを紹介される。彼は冷血な手腕で知られるイタリアの若き買収王だった。あからさまな誘惑の視線を隠そうともしないザック。後日、彼とのディナーで衝撃の事実を知らされることに。脅迫されたサリーの父親は、なんと娘をザックに売ってしまったのだ!!

■作者のコメント■
2012年雑誌「ハーレクイン17号」に掲載されました。ひどい父親を持つと娘は苦労します(笑)しかしヒロインはどんな状況に陥っても凛として自分の足で立ち、ヒーローが見惚れるほど魅力的なのです。傲慢ヒーローは計2回もビンタをくらい、最後にはヒロインから衝撃のセリフを言い放たれるのですが、描いていて本当に楽しかったです(笑)ぜひ読んでいただきたいです。きっとスカッとすると思います!
電子コミック配信もされています。

 

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気高き愛人(ハーレクインコミックス・キララ)

[kindle]

気高き愛人 (ハーレクインコミックス)

今宵、悪魔に身をゆだねて

ozora-32(原作/カーラ・エリオット)
■作品紹介■《罪深き集いシリーズ②》未亡人アレッサンドラは考古学者で古代ローマ遺跡の発掘隊メンバーに抜擢される。公爵家の若き英雄、元軍人のジャック(通称悪魔のブラック・ジャック)も同行することに。発掘作業の中、冷徹な軍人だとばかり思っていたジャックの意外な一面に触れ、惹かれていくアレッサンドラ。また、アレッサンドラと娘が巻き込まれている陰謀を知ったジャックは・・・?

■作者のコメント■
2015年雑誌「ハーモニィ6月号」に掲載されました。19世紀初頭のロンドンが舞台のヒストリカルです。ヒロインのアレッサンドラは前作『スキャンダルは恋のはじまり』のヒロイン、キアラと同じくこの時代には珍しい女性科学者たちの集まり「罪深き集い」のメンバーです。メンバー同士の会話も楽しく、次第にアレッサンドラの秘められた過去がスリリングな展開となって物語のクライマックスに向かいます。ジャックの男らしさと繊細さも、描いていてとても楽しく、あとがきにはジャックの家族総出演させちゃいました。楽しく読んでいただけたら嬉しいです。

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罪深き集い 今宵、悪魔に身をゆだねて (エメラルドコミックス ハーモニィコミックス)

スキャンダルは恋のはじまり

ozora-31(原作/カーラ・エリオット)
■作品紹介■《罪深き集いシリーズ①》未亡人キアラは遺産を狙う親族の企みで夫を殺した“黒魔女未亡人”としてゴシップ記事の格好の的となっていたい。世間の誹謗中傷からキアラ自身と息子を守るため、友人たちの助言で、身分は高いが放蕩者と噂の伯爵ハドリー卿との偽装結婚に踏み切る。初めはお互いの利益のための契約結婚だったのだが、次第にふたりは惹かれはじめ・・・

■作者のコメント■
2014年雑誌「ハーモニィ11月号」に掲載されました。19世紀初頭のロンドンが舞台のヒストリカルです。ヒロインのキアラはこの時代には珍しい女性科学者で、同じ女性科学者たちの集まり「罪深き集い」のメンバーです。ヒロインとヒーローはもちろん、周囲のキャラクターも個性的で魅力的な小説なので、その魅力を損なわないよう漫画に描けたらとがんばりました。この時代ならではのドレスなどもご堪能いただけたら嬉しいです。

 

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罪深き集い スキャンダルは恋のはじまり (エメラルドコミックス ハーモニィコミックス)

悲しい約束

o-kanasiiyakusoku(原作/ダイアナ・パーマー)
■作品紹介■
看護師のデイナは、酔った母親の運転する車に同乗し事故に遭ってしまう。
事故の直前に母から聞かされた言葉に傷ついたデイナだが母は亡くなり、デイナの顔にも一生消えない傷が残る。
デイナは絶望から立ち直るため、一時的に失明した男性の自宅看護を引き受けることにするが、患者のギャノンは失明以来、
傲慢で攻撃的な人間に変わってしまっていた。
ギャノンに対するデイナの献身的な看護が次第に彼の心を開きやがて二人は惹かれあうようになるが
それは悲しい約束の始まりでもあった・・・。

■作者のコメント■
雑誌「ハーレクイン」2005年7月号に掲載されました
いつもアクティブなヒーローを描いてきたのですが、今回のヒーローは傲慢さの裏に弱さもあり ヒロインの傷ついた心と重ねなり、せつない物語が読んでくださる人にも伝えられたら…と思いながら描きました。
流されるだけでなく、自分から動くヒロインが好きなので 大好きな物語のひとつです。

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悲しい約束 (エメラルドコミックス Harlequin Comics Collect)

花嫁の値段

o-hanayomenonedann(原作/ミシェル・リード)
■作品紹介■
資産家の娘ミアは父親によって残酷な取引の材料とされようとしていた。
跡継ぎの息子を事故で亡くした父親は、ミアを実業家のアレクサンダーと契約結婚させようとしていたのだ。
二人の間に男の子が生まれたら、跡継ぎとして父親に渡しアレクサンダーは一族の島を手に入れるというもの。
まるで人身売買のような取引にも、それに従うミアにも嫌悪の眼を向けるアレクサンダーだが、ミアにはどんなに侮辱されようとも父の命令に従わざるを得ない事情があった・・・。
果たしてふたりの運命は?

■作者のコメント■
雑誌「ハーレクイン」2005年4月号に掲載されました
主人公ミアのせつない気持をうまく伝えられたら・・・と思いながら描いた作品です。
アレクサンダーの側にも事情があってどちらも引くわけにはいかない状況ながら、ミアのためにスッパリと自分のほうを投げ出して救うアレクサンダーのイイ男っぷりに自分も惚れながら原稿に向かってました(* ̄▽ ̄*)

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花嫁の値段 (ハーレクインコミックス)

白雪姫の奇跡

o-sirayukihimenokiseki(原作/シャーロット・ラム)
■作品紹介■
ベリンダが交通事故の怪我による長い昏睡から覚めたとき、
現れたのは恋人のリッキーではなくその兄のヴィンセントだった。
彼はベリンダとリッキーとの仲を引き裂こうとしていた憎むべき男性。
しかも、リッキーはすでに別の女性と結婚してしまったという・・!
悲嘆にくれるベリンダを冷酷なヴィンセントがなぜか自宅に連れ帰り 彼の元で療養するよう強制するのだった。
はたして、ベリンダの恋の行方は・・・!?
■作者のコメント■
雑誌「ハーレクイン」2004年12月号に掲載されました
横暴で強引なヒーローはHQの定石ですが、ヴィンセントのように 嫉妬の裏返しの冷たさや、最後には理性も吹っ飛ぶあわてぶりは描いてて、いとおしかったです(*^m^*)
ヒロインもヒーローも、心に秘めた一途さって、いいですねえ♪

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白雪姫の奇跡 (ハーレクインコミックス)

スルタンの薔薇

o-surutannobara(原作/アレキサンドラ・セラーズ)
■作品紹介■
「砂漠の王子たち 消えた薔薇シリーズ」の3作目です。
チャリティーオークショションで女優ダナを競り落としたのは 謎の男性アシュラフ。
彼は情熱的なキスだけを残して去ってしまう。
その瞬間から、あらがえない彼の魅力の虜となり アル・ジャワディの薔薇をめぐる最後の戦いに巻き込まれていくダナ。
■作者のコメント■
雑誌「ハーレクイン」2004年8月号に掲載されました
「砂漠の王子たちシリーズ」の
Ⅰ「スルタンの跡継ぎ」を星合操先生が、
Ⅱ「スルタンと踊り子」を宮本果林先生がお描きになり、
Ⅲを私が描かせていただきました。
壮大なストーリー展開と魅力的なキャラたちで、描いていてとても楽しかったです。

■Amazon [Kindle版]
スルタンの薔薇_砂漠の王子たち:消えた薔薇 Ⅲ (ハーレクインコミックス)